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子供や赤ちゃんのワキガに関する不安と治療の選択肢

子供に遺伝する?ワキガに関する不安

ワキガの悩みを抱えている人は多いですが、さらに心配なのは子供がワキガになっていないかどうかでしょう。遺伝によってワキガを発症するケースも少なくないため、自分だけではなく子供にワキガの影響を受けていないかどうか、治療法はどれを選んだらいいのかという悩みを抱えている両親は非常に多いです。

ワキガの遺伝を心配している両親の声

自分がワキガなので子供に遺伝してしまわないか不安でしょうがない

自分が軽度のワキガなので、子供に遺伝してしまうのではないかと不安に思っています。親がワキガだと、子供も確実にワキガになるものなのでしょうか?小さなうちから発症するものなのでしょうか。自分が長い間、この体質で悩んで苦しんできた辛い過去があるので、子供に遺伝してしまった場合は、できることであれば少しでも早く手術などで治療してあげたいと思っています。子供のうちに手術をしても再発する可能性が高いと聞いたこともあるので、不安です。

自分のようにワキガが原因でいじめられたりしないか心配

子供の時からワキガ体質で、小学生の時からひどいイジメにあって傷付いてきました。子供にも自分のワキガが遺伝してしまうのかな?と不安です。自分の時のように、子供がワキガでいじめられて辛い思いをするのではないかと思うと、いたたまれない気持ちになり、大変申し訳なくなります。親がワキガの人は、子供に遺伝してしまった時、どのような治療や対処をしているのか知りたいです。デリケートな悩みなので、あまり周りの人に相談できずに悩んでいます。

見分けが難しい!「赤ちゃんのワキガ」

ワキガを発見する際に確認するポイントと言えば、汗腺。汗腺からサラッとしたエクリン腺ではなく、粘り気のあるアポクリン腺の汗が分泌されていないかどうかを見て判断します。ただ、汗をたくさんかくイメージのある赤ちゃんは、この汗腺でのチェックでワキガかどうかを発見することが難しいと言われています。これは、汗腺の機能が発達するのが生後3年前後であるからであり、それまでにエクリン腺の汗かアポクリン腺かの判別がつきづらいからなのです。

赤ちゃんのワキガを見分ける方法

汗腺での発見が難しい赤ちゃんのワキガは、早期発見することが難しいのでしょうか?
赤ちゃんのワキガはセルフチェックの有効な方法として、耳垢の状態を見るのがいいでしょう。ワキガ体質の耳垢は、共通して「耳垢が柔らかく、湿り気がある」というのが特徴です。これは、耳の中(外耳道)からアポクリン腺が通り耳垢に付着するからです。これは3歳以下の赤ちゃんにも共通して見られるところなので、一度確認をしてみるといいでしょう。ただし、赤ちゃんの耳垢がワキガ体質の特徴と同じでも、通気性が悪いことで起こる症状や耳の病気による可能性もあるため100%ワキガとは限りません。ですから、赤ちゃんがワキガかもしれないというサインを見つけたら、一度小児科や耳鼻科で診察をしてもらい、治療が必要かどうかを判断してもらいましょう。

子供に対応しているワキガ治療

ワキガは体質の問題なので、大人であっても子供であっても、対策はそれほど変わりがありません。ワキガ対策はどのようなものがあるのでしょうか。日本で行われている主な3つの対策についてそれぞれ詳しくご紹介します。

主なワキガ対策の方法

手術療法
ワキガの手術とは、ワキガの原因であるアポクリン腺を取り除く治療を行います。手術は、根本を取り除くことにアプローチする方法なので、効果が持続するということが最大のメリット。この手術は軽症の人でも重症の人でも受けることができる、ワキガ対策として最もポピュラーな方法です。 主にレーザーを使用した非直視下手術法は、傷跡が残らず手術時間も短いため子供に人気のある治療法です。ただし、非直視下手術法は、再発するリスクもあるため一度専門医の医師と相談を決めるのが得策です。
薬物療法
軽度のワキガであれば、塗り薬や飲み薬などの薬物療法も効果的です。ワキガは汗をかくとより強く感じられるようになります。塩化アルミニウム製剤を毎晩塗るだけで、汗をかく量が減ってきます。汗が減るにつれ、使用する回数を減らしていきましょう。市販薬もありますが、副作用として皮膚炎を発症する場合があるので、医師の診察の上、処方されたものを使用するのがおすすめです。飲み薬としては、臭化プロパンテリン(プロバンサイン)という薬があります。これは保険が適用されるので料金的には安心ですが、飲み続けると副作用のリスクが高まるので注意が必要です。
デオドラントアイテム
スプレーやクリームなどさまざまな種類のデオドラントが市販されており、手軽に入手できるのがメリットです。また、デオドラントには、市販品のほか医薬部外品を含む通販専用のものもあり、軽~中度のワキガの場合、ワキガ専用クリームであれば、ある程度効果が実感できます。デオドラントは比較的安価で手に入れやすく、一時的ではあるものの汗の臭いを抑えるには効果的というメリットもありますが、毎日継続して使用しなければならないというデメリットもあります。根本的な改善にはならないので、ワキガの改善にはあまり大きな効果がないと言えるでしょう。

赤ちゃんのワキガ治療なら「ミラドライ」がおすすめ

身体がまだ未成熟の赤ちゃんの場合、ワキガ治療を受けることができますか?
赤ちゃんをはじめ、子供のワキガ治療で選ばれているのがミラドライ。これは皮膚を切ることなくワキガ治療を行なう方法で、マイクロ波の力で汗腺を破壊し臭いの元であるアポクリン腺やエクリン腺に働きかけます。マイクロ波と言っても、肌に影響のあたえる電磁波ではありません。水分に反応して熱を発生させる原理なので、未成熟な赤ちゃんや子供でも安心して治療を受けることができるのです。

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